レポート
春食材探しと調理実習!
新年度を迎えて1ヶ月ほどたちました。1年生は、ようやく緊張がほぐれにぎやかになってくる頃ですが、学習に対する不安も少し感じながら学校生活を送っているようです。
このトピックスでは、食品栄養科の講義・実習について随時紹介していきます。
今回は、前期に開講する1年生の『食農教育実習』について紹介します。この実習は、本校の特徴ある科目です。校内には広い田畑があるので、野菜などの栽培に取り組みます。2回目(4/15)の実習では校内の竹林で「たけのこ」を探しました。地下茎が張り巡らされているので地面が硬く、収穫に苦戦している様子でしたが、1人1本は収穫できました。
収穫後は、すぐに調理実習室で下処理を行いました。下処理した「たけのこ」は、1年生の『基礎調理学実習』と、2年生の『調理学実習2』でも使用しました。
『基礎調理学実習』では「うるち米の調理」に取り組みました。文化鍋を使用した炊飯に加え、食農教育実習で収穫し下処理した「たけのこ」を使った「たけのこご飯」も作りました。その他にも上新粉(うるち米の粉)を用いた「よもぎだんご」を作りました。本校の敷地では「よもぎ」も収穫できるので、学生たちが校内を散策して収穫したものを使いました。1年生にとって初めての調理実習でしたが、どの班もおいしく仕上げることができました。
今回の2つの実習は、食材の生育状態や旬を知り、そして適切な下処理・調理法を学ぶよいきっかけとなりました。『食農教育実習』では、農場での実習がはじまり、また『基礎調理学実習』では、調理全般の基礎的な知識と技術の習得を目指します。学生たちには本校で学ぶ2年間で、特に食材について興味持ち楽しく学習に取り組んでほしいと思います。
実習の詳しい内容は、食品栄養科の公式インスタグラムに投稿しています。ぜひご覧ください。
食品栄養科・科目担当
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