本校 アグリビジネス科、高田教授の研究室ではブロイラーの飼料添加材の効果を測定しています。

6月26日と27日に、今年度学内に新設された鶏舎で5月末より飼育していた鶏のうち、30日齢のチャンキー種48羽について計量および解体をおこない、むね肉、もも肉の測定を行いました。

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大熊教授手作りの本格的な鶏舎です。

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10区画ある鶏舎です。

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30日齢のチャンキー種　大きくなりました。

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60gのヒナが2キロになりました。

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食品加工の青木講師も応援に駆け付けました。