茨城県の感染指標レベルの低下を受け、5月25日より通常講義を再開しました。

教室入口には消毒液を配置し、学生食堂の利用時間をずらすなど、感染対策を行っています。

授業は再開しましたが、休校期間の講義を取り戻すために学年暦を変更したり5時限目の講義を計画するなどの例年にない対応を取りながらの学校生活となります。

職員・学生とも負担が増えてしまう面はありますが、ウイルス感染に十分配慮しつつ講義や実習に取り組んでゆきます。